孫に食べさせたい食材作り


by eainomi
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孫たちもお手伝い

咲きそうでさかない梨の花

山の果樹園の交配樹の枝を遅ればせながら切り取った
孫たち総出で花ちぎり
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必要な花粉は取り終えてこれは冷凍して来年用
  あれっ来年もまだつくるの?
4人いれば結構いい仕事してくれます。


せっかくだから交配も経験していただきましょう
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自家用の王秋とおさゴールド二十世紀の混植
木に登って花を落とさんようにね
3年生を頭に1年生と年長児。交配の意味をどれだけ理解したかは疑問
交配、ではわかりにくいから花粉付け、と言ったら はやちゃんいわく
くしゃみがでるやつ?   う~ん出るかもしれんなあ、でもちょっと…花粉症になるためにするんじゃないよ

30分ほどやってみてもう少し背が伸びてからでないと無理かな、と思いました。
ほとんど手が届かないし、第に上ったり下りたりしているとどこをやったかわからなくなる。
そしてとうとう首からぶら下げた花粉入れカップもひっくりかえり。
     まあ予定通りではありますが。
     花粉が余るのがわかっていたし、去年の冷凍ものを使用

本格的には明後日となりそうです。
明日は本当は必要ないおさゴールド二十世紀と新高と王秋をなぜてみますか。
明日の最高温度17度の予報。明後日は20度超えそうだから、明後日が最適日となるでしょう。
今年は天気に恵まれて助かります。

おまけの映像
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これはハウスの中につるしていた去年の秋の穀き忘れた稲束を兄弟二人根気よく手でしごいているところ。
この後すり鉢でゴリゴリしてもみ殻を取り除き、お茶碗半分の玄米を焚いてもらって夜ご飯に食べたんだと。
ふつーにおいしかったと二人の孫はゆーとりました。
えらいえらい。米粒一粒たりとも無駄にしない。尊いことじゃ。
# by eainomi | 2014-04-13 22:45 |
夜半から窓にたたきつけるあられの音で何度も目が覚める

墓参りをしている途中にぱっとライトが当たったように感じ、えっ、何の光?と思うまもなく ドスン!
落雷。二回目はもっと間隔が短くドスン!
墓参りも早々に家に帰りました。

さすがに今日は外の仕事に出る気にならず、こたつに当たっていたら ふと数日前にしょうちゃんのいったことが思い出されました

ばあちゃん、竹島って日本より韓国の方に近いが。
だったら韓国にあげたらいいと僕は思うで。

え?!
小学2年生の孫の言葉に私は少なからずショックを受けました。
恥ずかしながら私は竹島の位置をはっきり認識していませんでした。

地球儀は確か私がプレゼントしたように記憶していますが、じっと見つめてみると確かに小さな小さな点が日本海の韓国よりにありました。

あの日私は彼に何の答えもできませんでした。
いろいろ難しい政治の問題があるだが、とのみ。
心の中では小学2年生の公平な審判にさわやかなものを感じながら。

今年の1月に島根県で古文書が発見された。
江戸時代の地図に竹島は日本の領土として記載されていることがわかった、と新聞で報じていました。

今日PCで検索してみると、江戸時代後期には確かにそのような古文書があるようです。
しかし江戸時代初期に米子の人が竹島に行くとすでに朝鮮の人たちがいたので、連行して日本に連れ帰ったというのです。
日本と韓国との争いはすでにその頃からはじまっていたのですね。朝鮮との関係を悪化させたくなかった江戸幕府は日本のものではないといっている。
その後いろんな変遷があったわけですが、この難しいこじれを8才になったばかりの少年に説明することができません。
正直 戦争が絡み戦後の条約が絡み、さらには両国の島の呼称の微妙な違いなども絡み私自身もなかなか判断できないのです。
国益も絡みます。

あー難問だ。

彼は満州についても地図に載ってない、と不思議がっている。
生後1週間で日本に帰る船に乗った田子兄さんたすけてー。
来週の春祭りに来たとき、話してやってくださいませ。
# by eainomi | 2014-03-21 21:42 | 日々のこと

初めての音楽教室発表会

エレクトーンを習い始めて1年
今日は発表会!
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開場までのわくわくどきどきのひととき

イエイッ 
がんばるぞ!
      







9人でエレクトーン演奏   かわいいおどり
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落ち着いている様子
続いて歌も歌います  おひさまのかくれんぼ
とってもかわいい歌です
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えっどこにいるのって?
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ほらねちゃんと大きなお口があいています
おそろいのピンクのドレスもかわいいね

大仕事が済んで もう来年のことを夢にえがいているのかな?
毎日お兄ちゃんと一緒に練習している音が聞こえています
たのしくがんばれ!
# by eainomi | 2014-03-10 23:39 |

近頃のごちそうさん

しょうちゃんは学校から帰ったらビデオにとっておいた”ごちそうさん”をおやつとともに見るのが日課です。
最近は戦地から病気になって帰ってきたゲンちゃんが、苦しんでいる場面ですね。

先日から、8歳を目前にした少年には理解できない場面が多く、ばあばは難しい質問攻めにあっています。


なんでめ以子はおいしくないパンを一人で全部たべた?
なんで甲子園がなくなっただ?
ゲンちゃんはどうして帰って来ただ?
どうしてになんにも食べられなくなっただ?
どうしてあんなにこわがっているだ?

戦争ってどういうこと?
なんで戦争するの?


人は誰でも、、自分のことが大事だし自分の命が大事だけれど
同じように他人の命も大事にしなければいけないよね。
でもいったん戦争になってしまったら、相手を倒すこと、殺すことを命令されてしまうのよ。

自分が大事、自分の家族が大事、自分の住んでいる地域が大事。自分の住んでいる国が大事。
でも必ず相手にとってもそれは同じ気持ちなんだということをいつも忘れてはいけないの。
それを忘れて自分中心につきすすむと、戦争になる。

いったん戦争になってしまったら、戦争に勝つことに必死になってしまう。
人を殺すことことが平気になってしまう人もたくさんでてきてしまう。
ゲンちゃんみたいに、平気になれなかった人は病気になってしまうし、心の傷がなかなか治らなくなるんだね。

はじめはゲンちゃんのような若い男の人が軍人さんになって軍隊に入って戦うんだけど
最後には空の上から爆撃機が爆弾を落とされて、大人も子供もたくさん死んだんだよ。

今でも世界には戦争している国があって、ニュースでも爆撃を受けている様子がつたえられているでしょ。
戦場カメラマンの渡部陽一さんとかが実際に戦場に行ってレポートしているよね。

戦争はいけん。絶対にしたらいけんね。


彼は言い放った!
”ばかだ!大人はバカだ!”

きな臭いにおいのし始めた昨今ですが、子供に、大切なことを伝え、おかしいことをおかしいといえるような世の中を捻じ曲げないようにすることも、私たちの役目かもしれません。


でも!

正義感に燃えたはずの彼も、数時間後にはナントカ戦隊になりきろうと、段ボールの翼をつけ、ポーズをとっていましたけど…
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# by eainomi | 2014-02-08 05:49 | 日々のこと
PCを変えてから写真の取り込みなどの方法が変わって、ブログもご無沙汰していました。

新しい気持ちでまた再開したいと思います。

この冬二度目の積雪となりました。
当地方の寒波は今のところさほどではなく、雪大好き子供たちにちょうど良い具合です。

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しょうちゃんちでも
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っこれはないしてるのかな?
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ごちそうさんのまねしてアイスクリン製造!
牛乳と砂糖と生クリームをペットボトルに入れて、塩を混ぜた雪の衣を着せてひたすら振り回し2~30分
固まりかけたところでボールにうつし、め依子もやっていたようにくるくる回す、と
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ほらね。立派なアイスクリンの出来上がり!
混ざり物のないやさしいおいしさ!
め依子は卵を二つも入れていたが卵なしでもおいしかったよ。
# by eainomi | 2014-01-11 17:55 | 日々のこと

お久しぶりです!

なんと2ヶ月半もサボっていました。
この間病気ではないかとご心配かけた向きもありますが、病気だったのはPC.
ついに新しい中古に変えて再出発というところです。
マイペースでいきます。(最近とみに夜に弱くなってしまって)

手始めに今日の夕焼け。
といってもこれは東の空、氷ノ山方向です。
夕焼けが雲に反射してピンクに光っていました。
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# by eainomi | 2013-10-04 22:51

夏休み到来!

7月になったと思ったらもう夏休みになっていました。
今日からラジオ体操ーー8月には公開放送が郡家であるので、気合いを入れて練習しましょう!
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しかしこのメンバーは私の身内ばかり…
と思っていたら途中から前の豪邸のご主人も参加。

子供からお年寄りまで町内の大方の人が集まって体操していた私の子供時代…
子供だけだったけれど小学生が18人もいて賑やかだった私の子供たちの時代
次第に働く母親が当たり前の時代となり、日曜日はラジオ体操もお休みとなっているこの頃。
日曜日ぐらいゆっくり寝たいという親の希望らしいです。
# by eainomi | 2013-07-21 00:00 | 日々のこと

鳥獣害 その後

監視カメラが山の果樹園に入って1週間
その間毎日のようにあちらを防げば別の場所の網を破る、トタンを踏みおろす、
まさにいたちごっこ
この間だけで2万円近くの出費

日曜日にやっと荒らされた跡がなく一安心。
今日カメラを見せていただきました
移っていたのはなんと大きな角の雄鹿ほかには何も映っていませんでした。

鹿は下草を食べたり上を向いて何かしている…たぶんこうやって梨の袋を落としていたようです。
中身を食べたのはアナグマかもしれないあるいは小さいイノシシの可能性もあるけれど、カメラの設定がかなり上の位置だったため映らなかったのかもしれないとのこと。

園の外の草は鹿に食べ尽くされ、好きではない茅やワラビや茨しか残っていないので、柵を破って入ってきているのだろうとの見解でした。

ともあれ一安心ーーーーーいやー
現実はそんなあまいもんじゃない!!!
ワイヤーメッシュと漁網でぐるりと囲っている田んぼの中の自家用果樹園
しかも隣の田んぼも含めて広範囲を電柵で囲っているはずなのに
なんと今度はイノシシが突入
隣のうちの田んぼの電線の位置が少し高かすぎたみたいで(鹿用に4段張りしてありましたが)そこから入って田んぼを横切りワイヤーメッシュの継ぎ目をこじ開け、あるいは持ち上げて進入
たくさんのリンゴと桃を落として食べていました。

さてどうするか。
不在の隣の田んぼの人には断りして低い位置に電線を引いてみました。
壊された柵の修復には時間がかかるのでとりあえず どんな動物にも効果があるというセンブリと唐辛子をしみこませたネットを張っておきました。
ネットの効果を確かめるためにも。

個体数を減らさなくてはどうしようもないかも。
そんなこんなでこの暑い中、仁義なき戦いに奮闘しています。
# by eainomi | 2013-07-10 23:57 | 農村の暮らし

鳥獣害

毎年毎年鳥獣害に悩まされてきましたが
ある程度の手当をしているので、今年は大丈夫かとタカをくくっていましたが
どうも今年も異常気象の影響か、かなり恐ろしいことになりそうです。
いえ、すでになっています。

一昨年設置した集落の裏山2kmをフェンスと電柵の点検整備をしたのは5月のこと。
フェンスの上の二段の電線は鹿が飛び越えるとき引っかけて切ってしまっているし、フェンスも曲がっているところが何カ所もある。
毎日のようにブレーカーが落ちる状態では電柵の守がかなわないので、余っていた80枚のフェンスを既設のフェンスの上に重ねづけする作業を 日曜日にそうごとで実施しました。
しかし、あと300mぶんのワイヤーメッシュが不足
さてどうしたものか。
集落の中には農家でない家もある。田んぼや畑が被害のない場所にある家もある。
度重なるそうごと。自己負担分の出費。
区長さんの肝いりで 今日は県鳥獣害センターが見に来られました。

かなりきちんと管理されている、とお褒めの言葉もいただきましたが、それにもかかわらず被害があるということは、まだまだ獣たちの習性や力への認識不足があったようです。
大変参考になりました。

また私のうちの山の梨園では 何者かが大袋をかけた二十世紀梨を672個も落としていました。
待ち遠しかった雨が数日続いた4~5日後のことです。
ここもみていただいたところ、
アナグマがフェンスやトタンを持ち上げたり、ネットをかみ切ったりして進入
その穴からイノシシも。鹿もはいっているのでは?
監視カメラが設置されました。

このほかにも、ブッシュ社長の要望で設置したミツバチの巣箱も熊にやられました。

河原のブルーベリーはまだたいしたことはないものの鳥の被害も出始めました。


本来の農作業とは余分な労力、出費です。
しかも完璧なフェンスをするには数百万かかります。


このあたりでも八東川を境に南側が特にひどいです。


そんなこんなで不毛とも思われる作業の毎日です。
# by eainomi | 2013-07-02 00:00 | 果実

アンネの日記

福山にあるホロコースト記念館に行ってきました。
あれこれと本業や副業に難題を抱えているさなかではありましたが。

1971年 イスラエルでのコンサートに しののめ合唱団の一員としていっていた大塚氏(館長)が奇跡的に命を取り留めて生き残ったアンネフランクのお父さんから偶然声をかけられたことによって始まった交流から、この記念館は設立されました。

中学性の頃読んだ”アンネの日記”、高校生の時読んだ”夜と霧”
ナチスドイツの恐ろしい仕業はよく知っていました。
しかし、よその国の特殊な出来事、ととらえていたのかもしれません。

読んでいたはずのアンネの日記。
しかし私の記憶にこのような箇所はのこっていませんでした。

14歳の少女の文章です。

「いったい、そう、一体全体、戦争がなんになるのだろう。なぜ人間は、お互い仲良く暮らせないのだろう。なんのためにこれだけの破壊を続けられるのだろう」

こういう疑問を持つのは至極当然のことですけれど、これまでのところ、だれもこれにたいして納得のいく答えは見いだしていません。
そもそもなぜ人間は、ますます大きな飛行機、ますます大型の爆弾をいっぽうで作り出しておきながら、一方では、復興のためのプレハブ住宅を造ったりするのでしょう?
いったいどうして、毎日何百万という戦費をついやしながら、その一方では、医療施設とか、貧しい人たちとかのために使うお金が全然ない、などということが起こりうるのでしょう?(中略)
私は思うのですが、戦争の責任は、偉い人たちや政治家、資本家にだけあるのではありません。
そうですともそうでなかったら、世界中の人々はとうに立ち上がって、革命を起こしていたでしょうから。
元々人間には、破壊本能が、殺戮の本能があります。殺したい、暴力をふるいたいという本能があります。ですから、全人類が一人の例外もなく心を入れ替えるまでは決して戦争の絶えることはなく、それまでに築かれ、つちかわれ、はぐくまれてきたものはことごとく打ち倒され、傷つけられ、破壊されて、すべては一から新規まきなおしに始めなくちゃならないでしょう。


しかしアンネは絶望しているわけではありませんでした。

今こそ私はほかの少女たちとは異なった生涯を送ってみせると心に決めました
   (中略)
日ごとに私は自分が成長していくのを感じます。
解放が近づいているのを、自然がいかに美しいかを、周囲の人たちがどんなに善良な人たちであるかを、この冒険がいかにおもしろく、興味のつきないものであるかを感じています。だったらなぜ、絶望することがあるでしょうか


しかしやねうらべやの生活は2年あまりで発覚し、収容所生活の後15歳で病死してしまいます。
こんな利発な少女、生きてていてほしかった。

ユダヤ人というだけで1500万人の人たちが殺されていったのです。
ヒットラーという狂気の人間一人がこの大量殺人をしたのではない、と彼女はいっています。
ヒットラーは選挙で選ばれたのです。

いきすぎた愛国心、いきすぎた選民主義    こわいです。
# by eainomi | 2013-06-30 00:10 | 日々のこと